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2008年2月26日 (火)

2007年1月3日 (水)また不思議

グローバルレインボーシップの理事・特別会員に名を連ねる人々がまた面白い。例えば、柳学一が社長のユーエンタープライズ社は、六本木・赤坂にビルを4棟持つ不動産会社である。また柳は、防犯・防災システムの緊急連絡用端末などの開発で特許を取った人物である。
ところで、この柳はGRSの五味武や光永勇・全国勝手連連合会会長と一緒に国政オンブズマン委員会GOAを2000年に立ち上げている。この国会オンブズマン委員会では柳は会社社長であるとともに、日韓親善協会東京連合会青年部代表として紹介されている。韓国ロビイストであるとともに北の支援運動にも一枚噛んでいるということか。
これには他に、金ぴか先生とかふくろう博士、六角文庫の六角弘なども参加している。
また同会理事の丹羽春喜・大阪学園大学教授も注目されるところだ。彼は、日本会議大阪副議長も務めている。彼が閉会の辞を述べた大阪での2001年「建国記念の日をお祝いする府民の集い」についての日本会議の記事をここで引用しておこう。
「『紀元節』を全員で唱和、芝田武治・日本会議大阪代表委員による聖寿万歳、丹羽春喜・日本会議大阪副議長が閉会の辞を述べ、奉祝式典は厳粛な雰囲気のうちに終了した。」らしい。
日本会議は日本最大の右翼組織と言われている。会長は元最高裁判所長官の三好達、副会長は東京大学名誉教授小堀桂一郎、日本会議国会議員懇談会会長は麻生太郎で会長代行は中川昭一である。そして、日本会議国会議員懇談会幹事長が復党叶わなかった平沼であり、副幹事長が我らがアベチャンだったのだ。
こうしてまた、北支援と北強硬派が同居するのだった。
最後に、日本会議の教育問題担当とでも言いうるのが民間教育臨調だが、そこの会長が首都大学東京学長の西沢潤一である。

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2007年1月3日 (水)一水会・安田・田中

一水会顧問の鈴木邦夫について。彼は、早大で日学同の活動家として森田必勝とともに活動していたらしい。森田は日学同委員長の斉藤とともに結構顔を晒していたことは知っている。筆者は、1年のときに南千島の領有問題で森田と論争した事があったが、何も反論できない学生服姿の森田の不勉強ぶりにびっくりしたことがあった。当時、早大では、鈴木には失礼だが、右翼は嘲笑の対象でしかなかったように思える。ただし、現在の鈴木であるが、斉藤貴男と森との鼎談や加藤実家放火事件についての彼の立場等を考えると、いつのまにか、筆者らの立場と近接してしまっていることに驚きを禁じえない。そのことが田中宇や安田純平などを対話と相互学習の相手として遇する事になっているのではないか。
でも、一水会のHPを見ると、正確にブッシュを批判しつつも、ロシアの自民党やフランスのルペン国民戦線と対話を重ねているところを見ると、愛国主義としてやはり右翼なんだなあと、改めて思う。
日本に暮らし、日本の生活と文化の心地よさは如何としがたいものであり、その点で、また僕が見聞きする人々への共感と怒りといらだたしさとは同様の生活と文化と同じ政治の下にある同じ人々としての類似意識に基づくものであり、その点でも、愛国を語りえるのかもしれない。しかし、その程度が大多数なのだから、愛国をことさらに意識し叫ぶ必要はない。でも、海外旅行していて気になる存在は韓国人と中国人であるが、それは同じ顔の同族意識と区別意識の表れであり、それも日本という生活空間にいるという意識の現れなのだろう。
愛国とはその程度のものであり、だから、声高に叫ぶものではないのだ、という意識が民族差別に至る愛国主義を排除するのだった。
まあ、筆者としては口が裂けても「愛国」などとは言いたくない。せいぜいが同じ心地よい生活空間を共有するもの同士の意識にすぎないのだから。僕にとって日本語が一番便利だし日本食が一番合っているし、程度の意識なのだ。

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2007年1月3日 (水)不思議・続き

もう少し徒然に書く。
このGRSのHPを見て欲しい。会長は空席となったが、三塚博だった。三塚が会長の時にはまだ福田赳夫は存命であり、彼が名誉会長だった。つまりは小泉・アベチャンの森派の前身は福田派・三塚派だ。理事長が国会タイムス会長の五味武、理事及び特別会員にアントニオ古賀(虹の会理事長)、阿部弘之(エスペランサ社長)秋松肇(GRS中部支部長)五十嵐一郎(プロデューサー)五十嵐武博(国会タイムズ社長)岩永米人(笹川堯衆議院議員秘書)大塚和平(ワークオオツカ社長)春日宏美(女優・歌手)菊地久(政治評論家)金藤暢彦(民謡歌手)琴音隆裕(会社役員)坂本好朗(日本エンジニアリング社長)ジョー山中(歌手)柴崎博光(ジャーナリスト)柴村喜六(日本漢方長野社長)白石達範(GRS福岡支部長)菅原やすのり(歌手)鈴木 公子(I・Fの会理事長)染野行雄(映画プロデューサー)高島龍峰(高島易断総本部総裁)堤清一郎(全国青少年健全育成会理事長)光永勇(全国勝手連合会々長)中井日冠(GOA青年部代表)中村小太郎(画家、作詞家)丹羽春喜(大阪学院大学教授)西尾真樹子(トータルビューティーカレッジ学院長)広海光一(会社社長)藤岡弘(俳優)古川のぼる(ふくろう博士)ペマギャルボ(桐蔭横浜大学教授)松浦大助(大剛コンストラクション代表)松本義昭(三和住宅建設会長)三田洋一(ミタ社長)柳学一(ユーエンタープライズ社長)山邉道子(山邉文化学院院長)吉村卓三(動物作家タマゴ博士)和田健一(全国青少年健全育成会事務局長)などがいる。英五郎組長の全国青少年健全育成会や不思議団体勝手蓮合会と関係が深いことに注意されたい。
いずれにしても、北強硬派のアベチャンの出身母体が深く関わっていたのがGRSであり、それが北支援を行い、一方でアベチャンは北強硬派であるという矛盾というかマッチポンプ的状況はどのように説明されるべきなのだろうか。

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